いよいよゴールデンウイークですね。
しかし、残念ながら今年は外出できません。
そんなときは、本を読んで行った気になったり、行きたい場所を探しておいたり
するのも楽しいですよ。
☆本の紹介☆
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編』 詩歩/著 ・ 三才ブックス/
刊
あらすじ
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の2巻目。日本の絶景を写真とコメントで
紹介。
著者おすすめの季節や現地での予算、観光プランなども書いてあり、旅に出たく
なる1冊。
広島県は、「筆影山から見たけあらし」として三原市の筆影山から見た景色が紹
介されています。
海面へ霧がかかっており、空の朝焼けのオレンジ色と紫から青色のグラデーショ
ンになっている海の風景が美しい幻想的な写真となっています。
この他、近隣では、岡山県のキンボタルや奈義町現代美術館、しまなみ海道の来
島海峡大橋なども紹介されています。
季節や気象条件がそろわないと見られないような絶景もありますが、いつか行っ
てみたいな、と思う場所がたくさんあり、本を眺めているだけでも心が晴れやか
になります。
しかし、残念ながら今年は外出できません。
そんなときは、本を読んで行った気になったり、行きたい場所を探しておいたり
するのも楽しいですよ。
☆本の紹介☆
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編』 詩歩/著 ・ 三才ブックス/
刊
あらすじ
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』の2巻目。日本の絶景を写真とコメントで
紹介。
著者おすすめの季節や現地での予算、観光プランなども書いてあり、旅に出たく
なる1冊。
広島県は、「筆影山から見たけあらし」として三原市の筆影山から見た景色が紹
介されています。
海面へ霧がかかっており、空の朝焼けのオレンジ色と紫から青色のグラデーショ
ンになっている海の風景が美しい幻想的な写真となっています。
この他、近隣では、岡山県のキンボタルや奈義町現代美術館、しまなみ海道の来
島海峡大橋なども紹介されています。
季節や気象条件がそろわないと見られないような絶景もありますが、いつか行っ
てみたいな、と思う場所がたくさんあり、本を眺めているだけでも心が晴れやか
になります。