スキップしてメイン コンテンツに移動

図書委員おすすめ本

『神の子どもたちはみな踊る』 村上春樹/著・新潮社/刊

内容紹介
1995年1月、地震はすべてを一瞬のうちに壊滅させた。そして2月流木が燃
える冬の海岩で、あるいは小箱を携えた男が向かった釧路でカエル君がミミズ君
と地底で闘う東京で、世界は静かに共震をはじめる。
神はいないかもしれない。でも、おそらく、あの震災のずっと前から、ぼくたち
は内なる廃墟を抱えていた。
深い闇の中に光を放つ6つの黙示録。

おすすめコメント
この本は6つの作品が収録されている短編集。
一つ一つの話がそれほど長い話ではないので読みやすいです。
文庫化もされているのでぜひ。(5年生図書委員 T)

このブログの人気の投稿

ちょっと一息

中間試験が終わりました。 新年度がスタートし、スポーツフェスティバルがあり、あっという間に5月も下 旬です。 新入生のみなさんは、新しい環境に慣れてきたでしょうか。 中には、しんどい思いをしている人もいるかもしれません。 そんなひとの悩みに寄り添ったり、励ましたりしてくれる本のコーナーを設置し ました。 ちょっと一息つきたい時、心をほぐす1冊が見つかるかもしれません。

新着図書

新着図書を紹介します。 『グレタ・トゥーンベリ』 ヴィヴィアナ・マッツァ著/赤塚きょう子訳/金の 星社刊 10代の環境活動家であるグレタさんについての本。 なぜ、活動を始めたのか。 何を訴えたいのか。 気候変動サミットや世界経済フォーラムでのスピーチも全文掲載されています。 また、「気候変動」とは何か、解説とデータも掲載されています。 今、地球環境に対して何ができるのかを考えるきっかけともなる一冊です。

宮沢賢治コーナー

1年生の『注文の多い料理店』の学習に合わせて、宮沢賢治コーナーを設置しま した。 他の学年の生徒も、「これ読んだことある!」と立ち止まって見て行ってくれま す。 宮沢賢治が、石や昆虫、土壌などの観察、研究を行っていたことにちなみ、顕微 鏡も置いています。 生徒が自由に使って、観察ができるようにしています。